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大人女子って何?

大人女子。

すっかりこの言葉が定着しましたね。

「大人なのに女子。って。いったいどういう事だ?」
これは男性からよく聞くワードですね。

大人になっても心は女子。これが大人女子です。

女性はいつまでも女でいたいんですよね。
いつまでも乙女でいたいのが女心なんです。

30歳になっても。
40歳になっても。
50歳になっても。。

何歳になっても乙女でいたいし、
女らしくいたいという女心をつかめば、
男性も一気にモテモテになりますよ。

男性は20代までは女の子扱いしてくれるんですよね。
30歳前半まででしょうか。

レディーファーストという言葉の通り、
デートのお店ではドアを開けてくれたり、
腰掛ける前に椅子をひいてくれたり。
車道側を歩かせないようにしたり。
寒いと言えば、上着を貸してくれたりもします。

こんな女の子扱いされていた女性ですが、数年経つと
最近外食にもつれてっていってもらっていない。
男性社員はみんな若い女の子の方に注目している、といった
現象があちらこちらでみられます。

年齢を重ねても、いつまでも心は女子。
かわいい物は好きだし、お姫様扱いもしてほしい。
といった願望が「大人女子」というキーワードに
ふくまれているのではないでしょうか。

ドラマでもはじまりますね、大人女子。

昨今の大人女子ブームに乗って
視聴率も上昇するのではないでしょうか。

女性はいつまでも女子でいたい。大切にされたい。
という感情がありますので優しくしてくださいね。



壁ドンの真実

壁ドン

はやりましたね〜

こないだ、この壁ドンを実際やっているカップルに遭遇しました。


壁ドンッ
キャー。。。(照)


というかんじではなかったですね。

壁ドンってあんな怖いんだなーっていうのが感想ですね。

喧嘩しているカップルの男性の方が、女性を逃がさないように
壁ドンで塞ぐって感じでしたね。。。。

男:(にげんなよッ)
壁ドンッ

「理想と現実は違う」ってよく言われますが、
まさにその通りでしたね。

マジな顔で壁に詰め寄られて
手で塞がれたら女性は逃げられませんよ、、、

そもそも、女性を逃がしたくないから
壁に追いつめるのが壁ドンですからね。

少女漫画ではよく出てくるきゅんポイントの一つですが、
実際に男性がやる場合は、だいぶお怒りの時のようですね、

キャッ(照)ではなく(怖)になる壁ドン。。。

はやりものは、やっぱ遊びでやるに限りますね、、、、
女性の皆さん気をつけましょう。




女性が恋に落ちる瞬間

女性が恋に落ちる瞬間

気になる方も多いのではないでしょうか。

女性が恋に落ちる瞬間で最も多いのは
ギャップを垣間みたときです。

そう、男性の恋愛の場合は自分自信に問いかけて
俺はこいつの事が好きなのか?と自問自答していく形が多いため、
男性に考えさせる時間を作る事が重要ですが、
女性の場合は時間は必要ありません。
本当にふとしたタイミングで恋に落ちます。

そう、良くも悪くもギャップ。
女性はこれに弱いのです。

小さい頃からシンデレラなど、物語の中のお姫様に憧れていた女性は、
自分のために優しくしてくれたり、尽くしてくれたりする事を感じると
好感を持ちます。

男性のように、狩猟したいという欲望はありませんので、
温かく包みこんでくれるような、守ってくれるような一面をみた際に
きゅんとなる事が多いのです。

この性質を利用して、ふとしたタイミングに優しさをみせることで
女性をとりこにする事ができます。

いつもきつい事ばかり指摘する上司。
嫌いだと思っていたその上司が、自分のために何かを犠牲にしてまで
守ってくれたとしたらどうでしょうか。
女性はその1回の優しさで虜になってしまう事があります。

そう、自分を守ってくれる存在、
王子様的な存在を永遠に探し続けているのが女性なのです。

男性は、ここぞというときは、
意中の女性を守るようにしてくださいね。


男性を意識させる方法

男性って思った以上に女性を意識していますよね。

「好きの嫌い」は「興味ない」なので、
まずは興味ないというところから外れましょう。

●ステップ1

男性と目があうようにするのです。

いいな、と思った人がいたら、まずは目で追ってみる。
目が合ったら、微笑む。

女性がすべきことはこれだけです。

男性はこれだけで、女性を意識するようになります。

・・・男性心理・・・

あれ?Aちゃんと最近よく目が合うな。
もしかしてAちゃんは俺の事よくみているのかな。
なんでみているのかな。俺の事気になっているのかな。
もしかして俺の事???

というように、男性は一人で悶々と考えて意識するようになります。

この意識させるということがポイントですね。

好きの反対は無意識なので、無意識状態から脱すれば勝機は見えてきます。

●ステップ2

夢に出てきた話をする。

男性が意識してきたところで、次は「こないだ○○さんが夢にでてきたんですよ」と
世間話をしましょう。夢の内容はたいした事なくてよいです。
○○さんが飴をくれた。とかもうなんでもいいです。しょーもない事でいいです。
恥ずかしい場合は、ほかの知り合いも一緒にでてきたといってもいいでしょう。

話の内容はどうでもよいのですが、夢に出てきた。と発言しただけで男性は
強烈に意識しだします。

・・・男性心理・・・

Aちゃんの夢に俺がでてきたって?それはAちゃんが俺の事を考えているから
夢にまでみてきちゃったって事だよな。。。そうするともしかして。Aちゃんって、
俺の事???

そう、男性って単純なんですよね。

はい。ここまできたらほぼ落ちたも同然です。

●ステップ3

ドキッとさせるボディタッチをしましょう。

とは言っても、
いやらしくない、自然なボディタッチです。
一瞬だけ触れてください。

例えば、

後ろから呼びかけるときに、腕を一瞬つかむ 
隣にいる時に肘が一瞬触れる
お酒の席でハイタッチ

など、一瞬でいいです。

一瞬触れる事を何回か繰り返してください。
これで完全に男性は意識します。

・・・男性心理・・・

触ってきたという事は、俺の事が嫌いという訳ではないよな、
嫌いじゃないという事は好きなのかな。う。。でもわからないな。
前回夢にも出てきたと言っていたし意識しているのは間違いないな。
これってもしかしてイける・・・???


そう。女性は、男性にこいつイけるかも?と思わせたら勝ちです。

男性は狩猟する性質を持っているので、
最初から無理と思った相手には手を出しません。

もしかして、、、がんばったら手に入るかな。
と思わせる事が、男性を夢中にさせるコツです。


女性の皆さん、
いろんな人にやりぎると小悪魔と言われるので
注意してくださいね。





男性が結婚を決意するとき

男が結婚したいというとき。
それは、自分の賞味期限を感じたときだろう。

まだ自分はイケる、今付き合っている女もいいけど、
もっといい女がいるのではないか。
こんな思考回路のときは男は結婚したくない。

自分の可能性をまだまだ感じているので、
ここで打ち止めにしてしまうのは、もったいないと感じるのだ。

このタイミングで女性からの押しの一手で結婚してしまうと、
結婚後に女性問題に発展する事がある。
男性の頭の中では無意識に、もっといい相手がいたのではないか。
という思考が残ってしまうから。

そんな、思考のときに、会社でかわいい後輩が
先輩好きです、といってきたら、、、内心にんまり。そうだそうだ。
俺はこんな若いかわいい子にもすかれるやつなんだよな。と
自信がつき、不倫に、、、、という展開もあながちなくもないだろう。

男性が結婚したいと思うとき。
それは、こいつしかいない。と感じるときである。

それは、なにか大きな事件があり、彼女が心の支えになったとか。
彼女が誰かにとられそうになって、心がもだえたとか。
人生の大きな転機があったときに、一緒にいたいと感じたときだとか。

自分に今以上の可能性を見いだせなくなったとき。
自分にとっての最上級の相手だ。と感じたときに
逃したくない。と思って結婚を決意するのである。 

結婚後も変わらず愛されたいのであれば、
男性にあまり迫りすぎない方がよいかもしれない、、、、






見た目と性格どっちが大事なの

異性の見た目と性格。

どっちもいいにこした事はないけど。
どっちかとれと言われたら、、、性格かな。

はい。こういう回答の人多いと思います。

男性であっても、女性であってもこの話よく聞きますが、
前提条件がぬけていますから。

(ある程度のルックスだとして)どっちかとれと言われたら、、、性格かな。

そう、これが正解です。

ある程度のルックス。

相手が異性として認められるレベルのルックスがないと
スタート地点にもたてません。

一般的に男性の方が許容範囲は広いと言われますので、
あなたが女性で、一度でも何かしらのナンパ(キャッチ含む)をされた
経験があるとしたら、許容範囲にはいっていることは間違いありません。

スタート地点にたったら。あとは、内面を磨くだけです。

もし、一度も声をかけられた事がない、、という女性のあなた。
まずは外見を磨きましょう。スタート地点にたたなくては。

自分磨きという名の誘惑に惑わされないでください。
内面はもちろん大事です。でもそれは、スタート地点にたってから。
スタートしたら女性は、どんどん内面で評価されていきます。

まず。スタート地点にたつ。それから性格で勝負。
女性の法則はこれですね。

さて、一方男性ですが。。。。

男性は難しい。これは女性の心理が男性のように単純ではないから。

男性は、女性をみるときまず、ルックスをみます。
許容範囲であれば、スタート地点に入れる。それから性格をみていきます。

女性は、好みのルックス対象者がまずいない。
中学校時代にさかのぼってもらえばわかりますが、
男性はクラスで一番人気の女性が好きですが、女性はジャニーズなどの
アイドルを好きになりますよね。そう、理想の王子様が好みのルックスとなるため
とてもとてもハードルが高いのです。

そんな女性の好みのルックスに入る男性は、いわゆるイケメンとして
小さい頃から、数々の女性からアプローチがかかってきている事でしょう。

ちがうちがう、そうじゃなくて、一般的な男性だよ。
って言われそうなので、一般的な男性の話をしますと。

女性に嫌悪感をいだかれないところがスタートラインです。

近づきたくない、話したくない、といったマイナスイメージをもたれなければ
OKということですね。これならわりとクリアできるのではないでしょうか。

女性は、スタートラインにたってからの性格評価の伸びしろがとても大きく
男性とは比較になりません。マリオで言えば、1面からワープして
あっという間に9面のクッパにたどり着くような感じでしょうか。
一発逆転が狙いやすいですね。

そのため、美女と野獣というような、
「えー。なんであの人があの野獣と」といったような現象が起きるのです。
まさに一発逆転ですね。ワープが使えるのです。

そういう意味では、性格を磨く事でワープが使える男性は
まだまだチャンスを感じられますね。一発逆転が可能ですから。

女性の一発逆転は難しいので、何面からスタートできるか、
少しでもスタート地点がよいところになるように、美に執着するのでしょうね。






恋愛ドラマが好きなのは女性だけ

恋愛ドラマが好きなのは女性だけって知ってますか?

これには、男性と女性の思考の違いが関係しているのです。

幼少期、男性が読む「少年ジャンプ」や「マガジン」「コロコロコミック」には
弱い主人公が仲間と出会い、敵を倒し成長してゆくサクセスストーリーが
描かれていますよね。

はじめは自分と同じような、どこにでもいる主人公。
それが、様々な出会いを通じて、挫折を感じながらも成長し、
最終的に強敵を倒したり、目的を達成したりするのをみて、
すごいなー。俺もああなるぞ。といったように、感動するのです。

冒険物であれば、魔王を倒す。
サッカーであれば、強豪校を倒す。

そう、男性は結果的にどうなったか。に重きを置きます。

練習をいっぱいしたけど、倒せなかった。。。。
それじゃ物語として進みませんよね。

倒せなかったから、もっともっと練習した。
そしてついに倒した!!

そう、、、こういうふうに男性は幼少期から
結果を重要視する環境を知らず知らずのうちに
刷り込まれているのです。

だから男性は恋愛では「付き合ったどうか」といった結果が
重要で、それまでの過程についてはほとんど興味を示しません。

一方女性は、、、というと。

「おままごと」「お医者さんごっこ」といった、
人とのつながりの遊びによって
周囲の人々とどうやったらうまくいくか。

人の表情などから変化を感じ取り、
感情の動きに自分をあわせていくすべを
自然と身に付けていきます。

そう、女性は結果なんて求められないんです。
周りとうまくやれれば問題ないーという感じ。
そのため、自分の身近な人々の変化を感じやすく、
人の気持ちの移り変わりに敏感なのですね。

恋愛ドラマは、まさに人の感情に関する部分、
恋仲になるまでの過程やトキメキを
主に主軸としていますので、心情に敏感である女性は
年齢を問わず、はまってしまうのですが
男性に話しても
「ふーん。それで、主役の二人は付き合う話でしょ」
なんて言われてしまうので、おこらないであげてくださいね。

男性は結論が大事なので、過程に興味はないのです。







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